データ処理ソフト MARS

データ処理したいすべてのユーザーがインストール可能

 

BMG LABTECH専用データ処理ソフトウェア「MARS」は、標準パッケージでライフサイエンスで使われているデータ処理ほぼすべてに対応しています。このインターフェースはすべてのBMGリーダーに使われ、リーダーを使いたいすべての研究者さまのパソコンにインストールすることが可能です。追加のライセンス契約は不要です。

 

主な特徴

  • テンプレート作成でワンクリック処理が可能
  • DNA/RNA自動計算
  • Delta F% 計算 (HTRF®
  • Excel、ASCIIでのデータ出力
  • FDA 21 CFR part 11対応
  • 一次反応速度計算
  • Kd, Km, Vmax 計算
  • Moving (boxcar) averages
  • バックグラウンド/ベースラインの自動補正
  • 検量線作成ウィザード
  • Signal/Noise及びSignal/blank 補正
  • カスタム計算式入力画面
  • ミカエリス-メンテン式・ラインウィーバー=バークプロットプロット・スキャッチャードプロット
  • Z'値計算
  • UV/Vis スペクトル吸光度チャート
  • 各種検量線(直線~5 parameter fit)

 

データ表示

 

MARSでは2つのデータ表示が可能です:
マイクロプレートビュー:測定したプレートの形状で数値及びグラフィックデータ表示
(カイネティックカーブ・色表示)
テーブルビュー:カイネティックデータを一覧として表示
生データだけでなく、平均値・slopeなどカテゴリーに分けて出力可能
どちらもExcelなどに出力・プリントアウトが可能

3D ウェルマッピング

 

細胞ベースアッセイではウェル内に均一に細胞が培養されるとは限りません。BMG LABTECHのウェルスキャンモードではウェル全体を最大900ポイントの解像度でスキャン測定することが可能です。そのデータはMARSの3Dウェルマッピングで表示できます。この機能は、フルスペクトル吸光度のカイネティック測定を三次元に効果的に表示させることもできます。

酵素反応

 

蛍光・発光・吸光度による酵素反応の測定の結果は、MARSに登録されている酵素反応用計算式により、Km and Vmaxなどが簡単に算出できます。特にスペクトル吸光度測定で測定した結果はマイクロプレートベースの酵素反応測定に劇的な革命をもたらしました。

テンプレート

 

日々のデータ処理を簡略化するためにMARSでは計算方法をテンプレートとして登録できます。簡単なものからアッセイに応じた複雑なものまで登録可能。テンプレートはプロトコルにリンクできるので、登録したプロトコル測定後は2クリックで最終結果が得られます。

パソコン環境

  • Pentium CPU (Intel Pentium 4 相当以上、 2 GHz以上)
  • 1GB RAM 以上推奨
  • ソフトインストールに2 GB 必要
  • Microsoft Windows Vista / 7 / 8 / 10 対応
  • USB ポート(パソコン用)、シリアルポート(OPTIMAシリーズの場合)
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